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2021 / 05 / 29  09:25

次は次世代支援の動きに

大学で有名アーチストと大手家具販売会社の創業者による大型寄付により、コロナ禍で困窮により学業に影響を受けた学生に給付型奨学金が実施されることとなった。将来の頭脳に対する投資である。コロナ禍で企業に対する事業継続が絶えず注目され、融資や事業承継だけでなく、未来への投資の動きが始まったといえる。次世代や未来に向けた明るいニュースであり、リストラが始まる業界よりもベンチャー企業でのやりがいを求める動きも出ると見られ、大手企業も安閑とはしていられなくなる。とくに不振業界では希望退職が想定より多く希望者がでていき、社内の優秀な人材流出は始まると予測する。また、勢いのあるベンチャーが増えてくれば活気が出る。問題は若いうちから我慢をしてきた社会人がいきなり起業しても自己主張や周辺への根回しができない体にすでになっており、苦戦は強いられることとなる。起業するなら、まずはベンチャー企業に転職したり、起業セミナーなどで一定期間経営者として自分の適性判断をするためにも行動すべきだろう。そういう意味で社会人教育は新たなステージに入るだろう

2021 / 05 / 27  20:15

経営者目線で仕事するって何なのか《PART2》

以前の続編ですが、この問題はまだまだ奥が深そうだ。周囲を見渡し、「経営者目線で。。。」という言葉は上司からの指導で使われていないだろうか。あいまいでなんとなく指導をしていそうな効率の良い言葉である。指導力に注意が必要かもしれない。言葉の使用者が経営者でもなく、経営者から回答をヒアリングしていたらともかく正解をもちあわせていないこともあろう。質問者に質問をする話のすり替えの類に映る。一見わかるようでわからないし、上司に具体的な内容をおしえてもらいにくい、聞けばこんなこともわからないのかと言われそうな厄介な言葉で、考えに悩むめんどうな依頼なのだ。経営者でもない新人にはわかるはずがなく理解できなくて当然なのだ。今風に言えば軽いハラスメントに感じる人もいるだろう。社会ではこのような経験していないことや伝聞情報やセミナー研修、書籍情報をもとに説明を受けることがあるが、自らの経験していないことがわかるため、マニュアル感があり言葉に力や自信が感じられず、心に響かない。その点自らのオリジナル失敗経験や体験談はその人目線の考えが盛り込まれ、説明が上手でなくても何か興味を示さないだろうか。百聞は一見にしかずである。また対面営業が中心の生命保険会社の業績が飲食観光業界に比較してあまり大きな影響を受けておらず、業界によって時差出勤などでアポがとりにくくなるなか、対面営業縮小が起こりはじまるのでは。SNS時代では以前のような具体的なアドバイスなく、放任型精神論および根性論による営業指導手法が徐々にアフターコロナで変貌を余儀なくされていくのではないか。一方、管理職の必要な能力のなかで、「ITはよくわからない」では通用しなくなることとなろう。プッシュ型営業からプル型営業に変わる業界では、営業の社内における絶大な力学は徐々に変わるかもしれない。従来の価値観は転換点にある。『経営者目線』というワードを聞くとき、何か心がざわついてしまう

2021 / 05 / 26  08:10

真の豊かさとは何かを考える

前回の続編として追記します。昔に比べて、国や企業の経済的な発展は達成したが、心の豊かさは後退していると感じる。過労死、虐待、介護や育児放棄、ハラスメント、高齢者への詐欺など心の問題が絶えず見え隠れする。グローバル競争の中、企業の成果主義による年功序列廃止を進めざるを得なかったが、同時に昔からの年長者に対する人生の先輩から学ぶという尊敬の念が薄れてきた気がする。先輩熟練者の技術継承はよく問題提起されるが、伝統産業にある年長者に学ぶ日本人としての精神的な継承は軽視され、昔の苦労話を聞く機会は減りめっきりと影をひそめる。人に対する思いやりや助け合いは地方では依然残っており、定年を迎えたら地方や農業を挙げる人も少なくない。それほど複雑な人間関係に背伸びをしながら息苦しく過ごしているということであろう。コロナ禍でSDGsを論じる前に各人が日本人らしさや真の豊かさとは何かを考えなおすきっかけになっている。明らかに経済の暴走に地球上が悲鳴をあげている。経済大国の我が国で大人の道徳や倫理を考え直す時期が到来しているのではないだろうか。入社0日で退職する若者がいるのは本人の問題ではなく、社会の歪みが出てきているのではないだろうか

2021 / 05 / 25  08:20

内閣参与辞職が意味すること

政治家や首長、官僚幹部による不適切発言や行動は以前から行われていたが、ついに民間ブレーンにまで波及してきた。大学教授でメディアなどでも露出の機会が多い民間ブレーンが不適切発言で辞職に至った。4月に投稿の「一部のエリートが壊れてきていないだろうか」で、危惧していた民間コメンテーターのエリート人材が高額所得者であり、民意を一部反映していないこともあるとしたが、ついに氷山の一角が現れたということである。民間エリートによる庶民感覚や社会的倫理観の乖離が一部で露呈する。偏った考えのあるエリートを辞任にまで至らせるほど社会的倫理や道徳感が責任ある立場の人には必要な要素になってきたとも言えよう。現在では小学校でしか道徳の時間が取られておらず、社会人の新入社員教育や先輩社員からの教育を業務範囲でしか学んでいないツケが現れてきているのではないかと考える。年功序列廃止社会のデメリットの一面がここにも露出する。グローバルな目標SDGs社会では新しい価値観の人材が必要とされていくかもしれない。SNS社会には自社の仕事だけでなく、転職や副業などを通じた多様な人材に触れ、どこでも通用する人間教育も必要となり遠回りしてでも先入観が少ない20代で経験したほうがいいと考える。苦労は若いうちにせよと昔の人がいったことがあてはまろう。昔に比べて、物質的には豊かであっても、精神的には残念なエリートが増えてはいないだろうか

2021 / 05 / 24  16:35

展示会イベントの中止、延期が続く

緊急事態宣言下であり、多くの業界において営業活動がかつてないほどの活気を失っている。テレワークが推奨されるも、社内業務や受注センターなど可能な業務は限定的であり、営業活動なかでも飛び込み営業など新規営業は苦戦を強いられる。アンケートで、営業や売り手側は対面を望むのに対し、発注や買い手側は対面を望まない声が多いことが判明しており明らかにミスマッチが起こり、コロナ禍では社員出勤数が減少しハードルはあがる。従来のプッシュ型営業が厳しさを増す。終息が期待されるワクチン接種終了や感染者減少、病床安心を最低あと1年程度とみられ、営業改革は模索が続く。展示会イベントにおいても中止や延期が相次いでおり、見通しがたたない。徐々に回復基調の一部製造業だけでは増加する失業倒産廃業の波はカバーできない。政府の支援金が仮に増加をしても、給付スピードアップは1年以内には期待が持てないため、運転資金融資上積みは起こるだろう。身の丈に合わない規模の融資を背負うと、足かせが生まれ採算度外視な案件受注にもつながり、さらに傷口をひろげることとなる。この一年、消極的営業で時を待つか廃業や倒産を決めるか新規事業を始めるかなどであるが、特に新規事業は1年では黒字にならない投資であることも理解しておきたいものである

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2021.06.20 Sunday