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2021 / 06 / 27  09:00

職域接種申請受付が休止

ワクチン接種迅速化のため、民間まで協力をうながした職域接種の申請一時休止が行われた。職域接種は経済活動の犠牲が長引き、多くの民間企業の危機感の現れで、政府の動きに協力企業が相次いだ格好となった。通常の流れでは接種券発行が追い付かず、接種券なしでも受けられるようにしたが、接種希望者の潜在需要の見込みの甘さや早朝から並ぶ行動など一部の接種会場でみられた。政府の行動の遅さに大半が不満を持つ世論調査が現実で証明された。危惧するのは政治不信に拍車がかかっていないかである。飲食店の一部の制限を守らない営業、都会の人流が止まらないなど各人や各社の事情にあわせた行動。つまり、行動が望む方向にコントロールできていないのだ。未知のウィルスとはいえ、迷走する対応に一年以上の行動制限は長すぎ、我慢の限界がきたのだろう。いまだに誰も責任をとらない民間では通用しない組織の弱点も露呈している。民間においても企業不祥事が後をたたず組織問題も横たわる。アフターコロナでは価値観が変わる様相があるため今までとは異なる知識ではなく想像力を発揮する知恵や顧客目線をさらに習得するような新たな価値観をもつ人材教育が急務ではないだろうか。さまざまなジャンルで人災と呼ばれる不祥事が近年続出しており、社会人になった30年以上前に比べて、見かけの経済は豊かとはいえ、格差が増大し一般人には実感はない。むしろ精神的には退化しているように感じる。この30年間、人材教育から、派遣社員やヘッドハンティングなどによる人材獲得にかじをきり、はたしてうまくいったのか。かえって組織を複雑にし、チームワークより個人商店の集合体になり、以前より社員のモチベーションは下がってきたことと企業不祥事はどうも関連性の一端はあるように思える。教育を軽視してきたつけがでてきてはいないのだろうか。これは大企業だけではなく、中小企業も同様である。営業では目標額がいつの間にかノルマに代わり、常時追い詰められる精神状態で目標達成のため顧客満足より評価の高い高利益のものに顧客誘導することが慣れ評価されてくると、いつのまにか疑いなくできるものだ。とくにブラック企業では横行する。そのようなブラック企業化はどの中小企業も他人事ではない。あなたの会社も陥らないように、あらためて人材教育、人間教育をできる範囲からでもとくに若年社員に始めていくべきではないだろうか。会社の未来に向けて

2021.07.28 Wednesday