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2021 / 01 / 01  22:00

成功者によるセミナー受講から何を得ようと参加するのだろうか?

さまざまなテーマでセミナーが開催されている。個人的にも多くのセミナーには参加したが、自分の記憶に残っているものは皆無に等しい。思い返せば与えられた課題に対して、何かヒントを享受し、生かしたいという願いがあった。確かにセミナー受講中は「なるほど。。うんうん。。そういう考えがあったのか。。」など、納得して帰ったので会社負担ということでもあり、セミナー自体には不満はない。問題は行き詰まったときに安直に回答を得ようとした自らに反省する。当時の自分は会社員であり、効率性を求められ、受講料に対する費用対効果など意識はなかった。成功体験から学んだ他社の知恵を一部拝借した成功確率が高いだろう提案書、企画書を作成していたのかもしれない。つまり、成功体験や伝聞情報などに基づいた表層的な形式を追求しようとしていたような気がする。自分の言葉で、自分が調査したり、体験や失敗に基づいた魂のこもったオリジナルなものに仕上げる訓練が足りない。そのためには自主的に多くの関連のない情報や雑学、経験が不足している。個別の定量情報を分析や定義できるよりも、関連がないように見える定性情報を関連付けて、新しい価値を発見、予測することのほうが、不透明社会には必要なのではないだろうか?知識や分析データばかり詰め込んでいても、将来の予測イメージや提案を生み出せなければ、経営幹部の役割を果たせなくなる。外部ブレーンやAIに置き換わる時代が到来しても不思議ではないため、自分磨きが会社の窮地を救うことになる。会社規模、財務、業界など、おかれている環境が異なるのに、成功体験者による一部のセミナーからいったい何を得ようとするのか、参加する前に本当に必要かを考えていただきたい。コロナ渦の現在における貴重な時間を有効に活かしていただきたいと考えます

2021.07.28 Wednesday