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2020 / 12 / 28  09:00

社風はなぜ変わらないのか

越後の戦国武将上杉謙信が私利私欲を捨て義を重んじたことは有名ですが、家訓のひとつに『心に自慢なきときは人の善を知り。。』とある。プライドや自惚れが強いひとには、人の長所や良いところが見えないため、周囲を見下す意識が働き警鐘を鳴らす。エリートやトップセールスマンには当てはまることが多い。企業の幹部抜てきに実績定量的な評価重視、部下からの評価や人間性など定性的な評価はウェイトが低くなりがちで企業不祥事など危機的な事態が起こらない限り、類似人材の組織構成が続く傾向がみられる。異質な人材が抜てきされないのも自身を否定するような無意識な感性が働くのではないか。社風が変わらないのはここに原因の一端があるとみられる

2020 / 12 / 24  09:00

同一労働同一賃金に幻想を抱かないほうが良い

同一労働同一賃金、別名パートタイム・有期雇用労働法は大企業ではすでに適用されているが、中小企業でも4月から適用される。同一労働同一賃金は同じ環境で仕事を行う正社員と非正規社員の間での待遇や賃金の差をなくすことを目指している。非正規社員の範囲は、パートタイム・アルバイト・契約社員・定年再雇用者が該当し、派遣社員やフリーランス、個人事業主、業務委託は別ルールが存在あるいは未整備となっている。しかしながら、コロナ渦で大量失業時代においては未整備分野も検討されていくだろう。話は戻すが、そもそも正社員と非正規社員が全く同じ環境や条件で行えない。会社の一員としての責任、条件が同一にならない限り、完全適用は難しい。サービス業において非正規社員の正社員化が一時とりだたされたが、非正規社員のまま社員と同じ待遇とは労働者側に有利で虫が良すぎる。総合職正社員と同じ条件となれば、転勤や異動を受け入れ、売上目標を達成し、急な残業を受け入れるなど、会社の業務命令に対して遂行努力が生じる。業務内容だけでは判断しないため、正社員と同一は難しい。現実的な可能性としては、労働者という意味での平等の権利がイメージできる「住宅手当」「家族手当」「通勤手当」など福利厚生に近い部分の運用は期待がもてるかもしれないが、基本給や賞与においては責任が軽減される非正規社員の立場を維持したまま、正社員と同一程度の賃金は期待が薄い

2020 / 12 / 20  09:00

ビジネス分野で、IT化デジタル化は遅れている

個人においては、ポケベル、携帯、スマホなどハードはもちろんアプリなどソフトでも大きな進展を見せている。決済でも、スマホ、デビットカード、電子マネーなど利用者が増加し、生活の一部になっている。しかしながら、ビジネスにおいては、FAX、紙の書類保管、現金払い、電話対応などアナログ要素がいまだに多く残っている。さらに、就労人口が10年後には約10%減少、40年後には約25%が減少するとの予測もある。少数で業績拡大をするには、生産性をあげるしかない。おまけに、国をあげてのIT化施策に追随するならば、「会社規模にかかわらず、IT化デジタル化」は避けて通れない。しかしながら、IT人材に乏しい小規模組織においては、ITツールを横並びで採用せず、必要な部分からの利用でもよいと考える。ITツールは使われるのではなく、使いこなさなければかえって対応に追われ足かせにもなりかねない。ただし、ビジネスにおいては自社が採用したくなくても、取引先との関係上、必要な場合があるため、IT情報には敏感になり、世の中の流れを念頭に入れておかねばならない

2020 / 12 / 19  09:00

これからのフィールドセールスはいかにあるべきか

イベント、セミナー、カンファレンスなどで「インサイドセールス支援」が注目されている。従来より、営業担当者は見込み客のリストアップ、テレアポ&飛び込みなどによる訪問、商談提案、成約へのクロージング、アフターフォローなど一連の業務すべてを担当しなければならなかった。部分的には分業される場合もあるが、責任窓口がすべて営業であり、自身の能力にも差はあるが、顧客の質によって一人あたりの効率性は異なった。つまり営業マンの売上に差が出るのも、人間力や売り込みの熱意、プレゼン力、段取りなどもあるが、顧客案件要素や会社側の営業支援の優先度にも影響を受けた。トップ営業マンと言われている人も、未達成の営業マンも社内政治の差によって開いている部分がある。今、リストラで社内人材のリストアップを検討しているケースがあると思うが、単なる業績達成貢献度のみで判断せず、新たな組織体制に必要か否かではかるほうがいいのではないかと考える。なぜなら、コロナ渦で非対面状況が続くと、今までのような人間力を武器にしたセールスが通用しなくなる部分が出てくる。つまり、従来型の営業マンばかりが必ずしも必要でなくなる。顧客開拓部分がインサイドセールス部隊に移管される体制になれば営業担当者はフィールドセールスと呼ばれるように成約のクロージングが中心の業務となり、極論を言えばだれでもができるような均一化された業務になり、従来のような会社側の営業支援の優先度や社内政治の影響も比較的解消されていき、真の意味でも業績比較が公平に近づく。これからは余剰人員がいないため、顧客とのテレワークで、顧客側のかんたんな設定、調整まで少数経営では担当しなればならなくなることもある。いくら営業ができても最低限のITリテラシーがないとかえって信頼を失うことにもなるのだ。これから必要とされる営業マン、幹部など、小規模になればなるほど、せネラリスト人材の必要性が高まるのではないかと予測する

2020 / 12 / 16  09:00

デイリーショートメッセージ終了のお知らせ

10月にホームページを開設し、より多くの方に知っていただく意味も込めまして、約2ヶ月間デイリーショートメッセージを投稿してまいりました。長い間、継続して閲覧頂きましてありがとうございました。再び異なる形で、魅力あるコンテンツをお届けできればと考えております。なお、この投稿欄におきましては、毎日から随時発信に切り替え、日常の氾濫する情報の中から気になる関連情報や知識中心で再開したいと思います。ご迷惑をおかけいたしますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

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2021.06.20 Sunday