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2022-03-07 08:00:00

ビジネス犯罪は相次ぐ

先日、大手自動車メーカーによる燃費試験などでデータ改ざんが発覚した。6年前にも別のメーカーによる同様のケースがあり、社会を驚かせた。その際には問題がないと回答していたが、そのころは既に改ざんが行われていた。そのほか大手証券会社の幹部が特定銘柄の相場操縦、大手旅行会社による「Go to travel」不正補助金受給も記憶に新しい。コンプライアンスの意識が高い大企業で発覚するのは皮肉なものである。数値目標達成、納期必達が原因の一端とも言われるが、極端な成果主義が背景にあるのではないのだろうか

2022-02-28 08:00:00

大都市のまん延防止延長が現実味に

あと一週間で全国約7割の自治体まん延防止の期限を迎えるが、人口の多い首都圏、中部圏、関西圏においては感染数高止まりから3月下旬までの延長がいよいよ現実味を帯びてきた。リスクの高い高齢者の接種がまだ終わっていないことからも、一部地域はさらに4月にずれ込むこともあるとみている。タイミングが悪く、戦争による原油などさらなる値上げも重なる。とくに平和的要因が大きく影響する観光、中でも海外旅行需要はさらに遠のき、事業者の撤退や新規事業は余儀なくされよう。以前から話題になっていたワーケイションやオンライン旅行自体が少なくとも部分的に再考になるのではないだろうか。すでにプロジェクトをすすめている関係者にとっては死活問題。先行き不透明な時代、ビジネスを組み立てるとき、理屈ではないするどい感性が重要性をもつ。これからの人材スペックニーズ変化は徐々に起こっていくものとみている。人材需要の多様化はますます進んでいくことになろう

 

2022-02-22 08:00:00

トリクルダウンは何処へ

以前、内閣が提唱した『トリクルダウン』。トリプルダウンと誤解してる人もいるが、これは経済理論である。簡単にいえば富めるもの(大企業)が潤えば、滴り落ちる果実をみんな(零細企業)に享受できる類いの考え方。大企業や富裕層はますます富を蓄積するが、下には落ちてこないどころか、ますます苦しくなり、格差が増大していることは火を見るより明らか。何人もの人はすでに疑問を感じており、理屈ではシャンパングラスタワーを連想するが、現代の経済活動では単純なものではなくグラス自体が拡大するのである。いくら待っても落ちて来ないのだ。提唱した人を責めるのではなく、さまざまなことに疑問や興味をもち早く気づいて自らを柔軟に見つめ直していくことがVUCA時代には大事とみている。インプットされていないとアウトプットの精度はおのずと低くなる。座学から得た知識は過去の遺産であることもあるため、現代に当てはめる際には細心の注意が必要となる。苦労や失敗経験が多いと、ここで力が発揮され、偶然かもしれないがアイデアがおりてくる不思議なことがある

2022-02-13 09:00:00

五輪選手から学ぶ

具体的な内容は省略するが、あるテレビ放送で事実と異なる不適切表現をおこなった。取材内容の裏付けを行わず、放送をおこなったようである。上司への報告もせず、現場で自分なりに脚色していた。従来から企業において類似案件は大なり小なりあることで決して珍しいことではない。問題はメディアという事実を可能な限り忠実に伝える役割のある場面で行われたこととみている。報連相やコミュニケ―ション不足から起こるトラブルは組織が大きくなればなるほど脆弱になるのはある意味仕方がない。いくらITが進もうとニュアンスや思いをすべて伝えることは不可能であり、大きくなれば伝言ゲームのようにおのずとずれは生じるのである。長年時間的な制約の中、業務を携わってきたプロが取材の裏付けということを忘れることがあり得るだろうか。それより上司にも伝えなかった一連の事象に至った動機に興味がわく。あなたはこのニュースをどのように感じましたか?現代は多くの情報を得られることはできるが疑問を持つことが少なくなってきたように思える。いつもコメンテーターやインフルエンサーなどのコメントを自分の意見として安易にとりいれていないだろうか。考える訓練を放棄し、コピペばかり習慣化していると、いざ自らが判断をするときに先入観が支配したりついつい身近な他人の意見を取り入れたり楽な道を選択することになりがち。効率化ばかりを追い求めていると無意識にそのような思考になるのではないかと感じる。例えば同僚などと飲食をしたときに、いつも「僕も同じものを」と自分の食べるものまで自らの意見を放棄していないか。テレビを見ていて自分をたえず向上させようと効率ばかりを求めず努力を重ね、周囲とのチームワークを重んじる五輪代表選手には一般人より備わっている何かがあるように映り学ぶことは多いものである

 

2022-02-01 08:00:00

経営破綻が深刻に!?

コロナ発生から3年目に入っている。これほど長期にわたり多くの業種に世界的に影響を与えた事象は記憶にない。故に初めての経験であり、対策には過去の経験則は通用しないのである。対応は手探りで行っているといえよう。会社は赤字では倒産しないが、キャッシュがなくなると経営破綻する。業績向上が予測不能な現在、固定費の多い大手企業までもが効果が現れる人員や事務所費などコスト削減に着手することが物語っている。特に従来より削減を限界値付近まで行っている中小企業には打ち手がなくなってくると結果として息切れ倒産となる。経営破綻数がコロナ発生以降、悪化を更新しており、今年度は新変異株により社会機能危機まで至っているため、人的リソース不安定化を進行し深刻度は増していくことになろう。日本版スクラップアンドビルドは現実のものとなっていく要素が整いつつある

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2022.09.27 Tuesday