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2020-11-27 09:00:00

ランチェスター戦略を学ぶ

いま、ランチェスター戦略の書籍が書店に並ぶ。戦略といえば「孫子の兵法」が有名だが、戦争を思想や観念など定性的でなく、統計的に定量的にとらえたのがランチェスターである。簡単に言えば市場でトップシェアの強者とそれ以外の弱者を定義する。企業規模でなく細分化された市場であり、強者と弱者は入れ替わることもある。特に弱者は、①基本戦略は「差別化戦略」②商品戦略は重要なテーマを絞る「一点集中主義」③地域戦略は勝てる市場を探すか創る「局地戦」④流通戦略はコミュニケーションを多くとる「接近戦」⑤顧客戦略はライバルが少ない市場や顧客を狙う「一騎打ち戦」⑥戦法は敵の裏をかく奇襲をかける「陽動戦」となっている。会社の方向性を検討する際には一度概要だけでも読み込むべきと考える。日本の戦国武将から学ぶことも多いが、理論をむつかしく考えず簡素化してもいいので取り込めるものはとりこむべきである

2020-11-26 13:44:00

AIによる電話オペレーションすすむ

荷物再配達申込やバイト求人応募にAIオペレーターが対応する動きが始まっている。システム面の改善は行われ、さらなるバージョンアップが必要だが、人件費削減、人材難に備えるのみならず、受付時間が大幅に拡大する、折り返し電話がなくなるなど顧客利便性は上がるため、採用企業は増えていく。当然ながら、関連業種の企業業績はさらに厳しくなる。従来のアナログ人材や企業の淘汰がここにも進展を迎えていくことになる。このようにIT化、デジタル化により、以前から懸念されていたAIによって衰退すると言われていた職業が選別されていくことになり、「人間にしかできない仕事」以外は段階的に減少していく。「事業変革、事業承継、M&A、起業、新規事業、廃業」など選択の時がますます迫ってきている

2020-11-25 09:00:00

早期希望退職の想定枠を上回る珍現象が起こっている

リストラの一環で早期希望退職退職が行われ、予定数をオーバーするという予想外の現象がおこっている。コロナ不況が落ち着くまでは再就職が厳しく期待が持てないので、居残る人が増えるように一見考えるが、やめる人がなぜ増えるのか?人員整理で一人当たりの生産性が追求され、社員として残っても余計に大変になり、過酷な労働環境がイメージされたのか、加算がある退職金をもらえる間にもらおうとしたのか、コロナ拡大傾向で通勤時などのコロナ感染による自身隔離時の生活崩壊リスク、会社都合になる時は失業手当は通常の2倍の期間即時受給できたり、コロナによる精神的な疲れ、テレワークになじめずついていけないなど社内外環境の変化が行動を後押ししている。問題はやめてほしくない有能社員までやめることにならないかが企業としては悩みの種である

2020-11-24 09:00:00

人材の価値が変わるかもしれない

従来の転職市場では、トップセールスや業績貢献から昇進した大企業幹部、幹部候補などが高い価値を占めていたが、それは背後の成功体験ノウハウを享受したいからで、大きな組織を引っ張っていく能力を買われていた。保有する人財ネットワークやノウハウも全業種にまたがる緊急事態下では価値が失われていく。新規事業も立ち上がっていくが、成功体験が足かせになって、大企業でもリスクを恐れ、社運まではかけないスモールビジネスやチマチマ病が起こらないよう注視しています。例えば、現在飲食店が厳しくなってなり、テイクアウトにシフトするというマイナーチェンジに追随し活路を見いだす動きがあるが、もともと店舗で行うことが前提の収益モデルで、長期間継続することはますます体力を奪うことになる。今後は店舗縮小と新規業態変更が実施されるのではないかと予測する。過去のビジネスモデルが通用しなくなると、より未来志向になり戦後の復興期のように、ゼロイチ起業精神で生み出していくことが大事であり、選択と集中でかつて新規事業でリストラに追いやられた人たちのニーズが高まるかもしれない

2020-11-23 13:50:00

技術者も能動的社員が必要

大企業で技術者採用に際して、大学および大学院生の学校推薦枠廃止を行い、事務系同様自由枠に一本化していく流れが始まってきた。研究室からの推薦といういわば成績優秀者が必ずしもよい発想や開発を行うとは限らないという考えで、先行き不透明な社会では技術者においても多様性、自主性がさらに必要という兆しが発生している。リストラで人材削減の一方、有能人材の入社は厚待遇になる。これはまさに総人件費の再分配で、従来型の歯車社員は段階的に淘汰されていく。企業内にリスクを恐れず自主的に動いていく熱き集団を目指しているのだろう。有能社員不足から外部人材の争奪戦が激しくなる

2023.01.28 Saturday