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2020-12-02 09:00:00

女性社長はなぜ少ない

このテーマに関しては正直、結論は出ていないので推測の域は出ない。昇進に上限がない総合職や正社員の女性採用自体が少ない現実から対象人員がそもそも少ないことは事実存在するが、女性社長が1割にもいまだに満たないのは、それ以外に理由がある。創業者の親族では見かけるが、社内役員や外部役員の招聘は少なく、女性対象の一部の業界以外に女性社長はあまり見かけない。ライン部門では店舗や現場マネージャーは見るが、本社スタッフ部門の責任者もあまり見ないことからも女性の大卒数から比べて男性より能力が劣っていることが原因とも思えない。順送り人事を考えると、そもそもマネージャークラスが少ないのに、女性社長が多くなるわけがない。背景には男性人事責任者からもいまだに『仕事は腰掛けだとか割りに合わない仕事は拒否されるかもしれない印象』を持たれ、家事育児の優先、会社での責任リスク回避姿勢や管理職のサービス残業など昇進に魅力を感じていないのだろうと思われているように思う。男性に比べて本能や感性が優れており、生き方の多様性があり、オプションがあるため、あえて仕事に打ち込む必要性がないのかもしれない。もしそうなら文化や価値観の異なる海外に見習って数あわせで女性管理職の割合だけをあげる目標を掲げることはあまり意味をなさない。女性に関するテーマは責任者も含めて女性中心のチームで議論すればよいのではないか。米国でも女性や黒人など多様な人材登用が始まっており、日本においても復活のカギは女性参画にある。家庭でも主導権をもっている場合が多く、仕事一筋の男性とは異なる景色を見ている。百聞は一見に如かずで、理屈やデータを離れ、女性の感性にもっと耳を傾ければいままでとは異なる糸口がみつかるかもしれない。同時にコロナ渦でより大きな影響を受けている女性自身も同一労働同一賃金をさらに進めるためには多様性社会到来に向けた企業での理想求人像に近づくスキルや業務に取り組む姿勢などを保有していけば、女性が段階的に社会で活躍の場所が用意されるかもしれない。嘆いているだけでは何も変わらないので、男性と同様の環境や責任を負って、さらに意識を変えていけば、活路は見いだせるとあくまても現在の個人的見解を述べてみた。あなたもこのテーマについて考えてみてはどうだろう

2020-12-01 09:00:00

日本シリーズから学ぶチームビルディング

日本シリーズでソフトバンクが2年連続4連勝と記録的な結果をもたらした。巨人の個々の選手レベルの違いが大きな原因といわれる。個人的には大きな原因はそこだとは思わない。今年はセ・パ交流戦は中止だが、昨年はソフトバンク1位で巨人は3位であり、短期決戦とはいえ、戦力差に説明がつかない。では、何が原因か?巨人は長い歴史やブランドをもつ大企業、ソフトバンクは急成長のベンチャー企業と仮に置き換えてみる。大企業のように背負うものが大きく、失敗を回避する、プロセスを重視するなど、上を見て動く癖が染み付いて自主性がうまれにくくなっているのではないか。その現れのひとつに、点差を埋めるため奇襲といわれる作戦が貪欲にあまりとられることなく、単調な攻撃が多いように感じた。ランチェスター戦略の強者の戦略に一部共通点がある

2020-11-30 09:00:00

企業淘汰の予兆が起こっていないか

失業手当ての上限増額など雇用調整助成金の打ち切りが年内から2か月延長された。このニュースに違和感を感じた。国の政策はいままで持続化給付金など約1年ほどの長期間施策を実施したが、2か月と延長期間があまりに短い。年度末予算消化や失業者増加による財政枯渇の現実かと勘ぐった。一方業態変換など会社改革などには最大200万円補助金などを出すことは決定されていて12月に詳細は発表される。積極的行動には大きな投資をし、現状維持など消極的行動には段階的に支援を削減する。企業淘汰が来年本格的にすすむ。大企業でも新規事業を始める機運が高まるのではないか。過去の新規事業失敗経験からも人材不足など悩みどころ。最近の新規事業発表のニュースをみても、大きな成長が見込めるような大胆な事業進出は以前に比較して減少しているような気がする。数日前の投稿のランチェスター戦略での奇襲を行う陽動戦がおこなわれていくのだろうか

2020-11-29 09:00:00

専門家も淘汰の時代

弁護士、税理士、司法書士、社労士、行政書士、中小企業診断士など士業の専門家たちも淘汰の時代が訪れている。企業存続が厳しくなれば、顧問先が減少し当然専門家の競争も厳しくなる。総じて厳しいわけではなく、専門的領域や豊富な経験実績を保有する場合は該当しない。難関な試験を乗り越え、通常なら顧問先を少しずつ増やしていくのだが、その見込み顧問先自体が淘汰されていき、減少していく。黙っていて仕事が来る時代は終焉を迎える今、特に実務経験の少ない士業資格保有者からのアドバイスが物足りない場合もある。今は民間の仕事が少ないから、資格保有者が多いのが公的機関などでの登録アドバイザー。登録アドバイザーももちろん優秀な人もいるが、実績や経験があまりない人も混在する。もちろん的確なアドバイスを得られることもある。話を聞けば、だれにでも当てはまる知識詰め込み型の抽象的なアドバイスか案件ごとで実務経験に裏づけられた具体的アドバイスかはわかる。なかには選択肢やそのメリットデメリットのみで自分の意見がないものもある。そこからアドバイザーの経験は逆に判断できるので、企業改革のヒントを得るためにも無料相談からでもぜひ積極的に利用していただきたい

2020-11-28 09:00:00

再就職支援を甘く見てはいけない

採用面接時に担当者は該当部署に馴染むかをイメージしている。短時間で個人の能力を判断するのは所詮無理があり、マネージャーやメンバーとの相性など気にかけることがある。それを会社と同じ方向と解釈したり、チームとの調和と言ったりする。通常中小企業では能力が高すぎるのは使いにくく困るのである。歯車になってもらえる従順な人がよい。だから、大企業出身者は中小企業転職ではあまり長く続かない。本人はプライドが高く、上司やメンバーとの調和がうまくいかない。大企業リストラでは早期希望退職で再就職支援を用意されてさも転職がスムーズにいくようにイメージするが、受け身で勝手に求人が提案されてくると思ったら、大間違い。職業紹介がメインではなく、コンサルタントが履歴書の書き方や面接アドバイスなどテクニックをレクチャーするあくまでも支援でヘッドハンティングのように紹介はされない。基本的に自らが積極的に求人開拓する気がなければ、支援期間終了となることもある。世の中の厳しさをきっと痛感することになる。ちなみに基本知識として、人材紹介会社には3種類ある。一番知られている『一般紹介、登録型』は企業は求人依頼を、求職者は求職依頼を行い、条件にあった企業を紹介するもの。ヘッドハンティング、エグゼクティブサーチと呼ばれる『サーチ型』は、企業の依頼で現役人材を探して、引き抜いてくるもの。『アウトプレースメント型、再就職支援型』は雇用継続が困難な人材に対して、再就職ができるように支援やアドバイスを在籍企業の費用負担にて行うものである

2023.01.28 Saturday