Revival plan

Welcome to our homepage
 075-925-8989
お問い合わせ

最新の投稿

2020-11-29 09:00:00

専門家も淘汰の時代

弁護士、税理士、司法書士、社労士、行政書士、中小企業診断士など士業の専門家たちも淘汰の時代が訪れている。企業存続が厳しくなれば、顧問先が減少し当然専門家の競争も厳しくなる。総じて厳しいわけではなく、専門的領域や豊富な経験実績を保有する場合は該当しない。難関な試験を乗り越え、通常なら顧問先を少しずつ増やしていくのだが、その見込み顧問先自体が淘汰されていき、減少していく。黙っていて仕事が来る時代は終焉を迎える今、特に実務経験の少ない士業資格保有者からのアドバイスが物足りない場合もある。今は民間の仕事が少ないから、資格保有者が多いのが公的機関などでの登録アドバイザー。登録アドバイザーももちろん優秀な人もいるが、実績や経験があまりない人も混在する。もちろん的確なアドバイスを得られることもある。話を聞けば、だれにでも当てはまる知識詰め込み型の抽象的なアドバイスか案件ごとで実務経験に裏づけられた具体的アドバイスかはわかる。なかには選択肢やそのメリットデメリットのみで自分の意見がないものもある。そこからアドバイザーの経験は逆に判断できるので、企業改革のヒントを得るためにも無料相談からでもぜひ積極的に利用していただきたい

2020-11-28 09:00:00

再就職支援を甘く見てはいけない

採用面接時に担当者は該当部署に馴染むかをイメージしている。短時間で個人の能力を判断するのは所詮無理があり、マネージャーやメンバーとの相性など気にかけることがある。それを会社と同じ方向と解釈したり、チームとの調和と言ったりする。通常中小企業では能力が高すぎるのは使いにくく困るのである。歯車になってもらえる従順な人がよい。だから、大企業出身者は中小企業転職ではあまり長く続かない。本人はプライドが高く、上司やメンバーとの調和がうまくいかない。大企業リストラでは早期希望退職で再就職支援を用意されてさも転職がスムーズにいくようにイメージするが、受け身で勝手に求人が提案されてくると思ったら、大間違い。職業紹介がメインではなく、コンサルタントが履歴書の書き方や面接アドバイスなどテクニックをレクチャーするあくまでも支援でヘッドハンティングのように紹介はされない。基本的に自らが積極的に求人開拓する気がなければ、支援期間終了となることもある。世の中の厳しさをきっと痛感することになる。ちなみに基本知識として、人材紹介会社には3種類ある。一番知られている『一般紹介、登録型』は企業は求人依頼を、求職者は求職依頼を行い、条件にあった企業を紹介するもの。ヘッドハンティング、エグゼクティブサーチと呼ばれる『サーチ型』は、企業の依頼で現役人材を探して、引き抜いてくるもの。『アウトプレースメント型、再就職支援型』は雇用継続が困難な人材に対して、再就職ができるように支援やアドバイスを在籍企業の費用負担にて行うものである

2020-11-27 09:00:00

ランチェスター戦略を学ぶ

いま、ランチェスター戦略の書籍が書店に並ぶ。戦略といえば「孫子の兵法」が有名だが、戦争を思想や観念など定性的でなく、統計的に定量的にとらえたのがランチェスターである。簡単に言えば市場でトップシェアの強者とそれ以外の弱者を定義する。企業規模でなく細分化された市場であり、強者と弱者は入れ替わることもある。特に弱者は、①基本戦略は「差別化戦略」②商品戦略は重要なテーマを絞る「一点集中主義」③地域戦略は勝てる市場を探すか創る「局地戦」④流通戦略はコミュニケーションを多くとる「接近戦」⑤顧客戦略はライバルが少ない市場や顧客を狙う「一騎打ち戦」⑥戦法は敵の裏をかく奇襲をかける「陽動戦」となっている。会社の方向性を検討する際には一度概要だけでも読み込むべきと考える。日本の戦国武将から学ぶことも多いが、理論をむつかしく考えず簡素化してもいいので取り込めるものはとりこむべきである

2020-11-26 13:44:00

AIによる電話オペレーションすすむ

荷物再配達申込やバイト求人応募にAIオペレーターが対応する動きが始まっている。システム面の改善は行われ、さらなるバージョンアップが必要だが、人件費削減、人材難に備えるのみならず、受付時間が大幅に拡大する、折り返し電話がなくなるなど顧客利便性は上がるため、採用企業は増えていく。当然ながら、関連業種の企業業績はさらに厳しくなる。従来のアナログ人材や企業の淘汰がここにも進展を迎えていくことになる。このようにIT化、デジタル化により、以前から懸念されていたAIによって衰退すると言われていた職業が選別されていくことになり、「人間にしかできない仕事」以外は段階的に減少していく。「事業変革、事業承継、M&A、起業、新規事業、廃業」など選択の時がますます迫ってきている

2020-11-25 09:00:00

早期希望退職の想定枠を上回る珍現象が起こっている

リストラの一環で早期希望退職退職が行われ、予定数をオーバーするという予想外の現象がおこっている。コロナ不況が落ち着くまでは再就職が厳しく期待が持てないので、居残る人が増えるように一見考えるが、やめる人がなぜ増えるのか?人員整理で一人当たりの生産性が追求され、社員として残っても余計に大変になり、過酷な労働環境がイメージされたのか、加算がある退職金をもらえる間にもらおうとしたのか、コロナ拡大傾向で通勤時などのコロナ感染による自身隔離時の生活崩壊リスク、会社都合になる時は失業手当は通常の2倍の期間即時受給できたり、コロナによる精神的な疲れ、テレワークになじめずついていけないなど社内外環境の変化が行動を後押ししている。問題はやめてほしくない有能社員までやめることにならないかが企業としては悩みの種である

2024.02.29 Thursday