Revival plan

Welcome to our homepage
 075-925-8989
お問い合わせ

最新の投稿

2020-12-19 09:00:00

これからのフィールドセールスはいかにあるべきか

イベント、セミナー、カンファレンスなどで「インサイドセールス支援」が注目されている。従来より、営業担当者は見込み客のリストアップ、テレアポ&飛び込みなどによる訪問、商談提案、成約へのクロージング、アフターフォローなど一連の業務すべてを担当しなければならなかった。部分的には分業される場合もあるが、責任窓口がすべて営業であり、自身の能力にも差はあるが、顧客の質によって一人あたりの効率性は異なった。つまり営業マンの売上に差が出るのも、人間力や売り込みの熱意、プレゼン力、段取りなどもあるが、顧客案件要素や会社側の営業支援の優先度にも影響を受けた。トップ営業マンと言われている人も、未達成の営業マンも社内政治の差によって開いている部分がある。今、リストラで社内人材のリストアップを検討しているケースがあると思うが、単なる業績達成貢献度のみで判断せず、新たな組織体制に必要か否かではかるほうがいいのではないかと考える。なぜなら、コロナ渦で非対面状況が続くと、今までのような人間力を武器にしたセールスが通用しなくなる部分が出てくる。つまり、従来型の営業マンばかりが必ずしも必要でなくなる。顧客開拓部分がインサイドセールス部隊に移管される体制になれば営業担当者はフィールドセールスと呼ばれるように成約のクロージングが中心の業務となり、極論を言えばだれでもができるような均一化された業務になり、従来のような会社側の営業支援の優先度や社内政治の影響も比較的解消されていき、真の意味でも業績比較が公平に近づく。これからは余剰人員がいないため、顧客とのテレワークで、顧客側のかんたんな設定、調整まで少数経営では担当しなればならなくなることもある。いくら営業ができても最低限のITリテラシーがないとかえって信頼を失うことにもなるのだ。これから必要とされる営業マン、幹部など、小規模になればなるほど、せネラリスト人材の必要性が高まるのではないかと予測する

2020-12-16 09:00:00

デイリーショートメッセージ終了のお知らせ

10月にホームページを開設し、より多くの方に知っていただく意味も込めまして、約2ヶ月間デイリーショートメッセージを投稿してまいりました。長い間、継続して閲覧頂きましてありがとうございました。再び異なる形で、魅力あるコンテンツをお届けできればと考えております。なお、この投稿欄におきましては、毎日から随時発信に切り替え、日常の氾濫する情報の中から気になる関連情報や知識中心で再開したいと思います。ご迷惑をおかけいたしますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

2020-12-15 09:00:00

GO TO キャンペーン、事実上の停止

「GO TO トラベル全国一斉停止」のニュースが流れた。外出&宴会自粛などによりクリスマス、忘年会、新年会など書き入れ時の宴会がなくなり、飲食店を中心に大きなダメージを受けている最中にさらなる試練を強いられ飲食店以外のさらに広範囲の業種にも波及し、1月の業績も浮上は望めないきびしい流れとなった。結果論だが経済優先の戦略と意思決定の遅れが裏目に出ている。船頭が多くいるとなかなか進まないのは企業活動でも同様。数ヶ月前の調査で、従業員の半数が管理職である極端な大企業が明るみになったことがあるが、平均して1対1である組織に管理職が不要であるのは誰でもわかる。しかし、多くの企業に存在する中高年管理職の多さの一端を表している。よく日本の企業は若い人には待遇が悪く、中高年には厚いと言われるが、管理職の一部には現在の評価は低いが、過去の実績の貯金で、若い頃のご褒美」としての「名ばかり管理職」も存在するのは事実である。コロナ渦ではそういう人たちを支える余裕がなく、リストラ要員としての候補は上位であり、若い人たちを継続雇用していくには仕方がない部分もある。人生100年時代を迎え、70歳雇用継続が言われているが、あくまで努力義務で、長くても実質65歳が定年となる。企業業績が見通せない中、前倒しや雇用条件変更で給与激減が遅くとも60歳には始まる。現在、雇用されている中高年も50歳くらいから自分のセカンドキャリアをみつめなおさないと現在の生活とのギャップが訪れよう。自分が思っているほどうまく行かないことを味わう時期が早ければ早いほど心が折れずにモチベーションが保てるのではないかと思う

2020-12-14 09:00:00

IT人材不足が深刻化していく

社会がIT化デジタル化に進む一方、裏方で支えるIT人材不足がさらに深刻化していく。IT分野において専門的な知識や技術を持つ人材のことをIT人材と呼ぶ。1.システムエンジニア(SE、ソフトウエアエンジニア、、)はコンピューターシステムの開発における設計・テストなど上流工程に関わる 2.インフラエンジニアはIT基盤の設計、構築、運用、保守、監視を行う 3.ネットワークエンジニアはネットワークシステムの構築、保守、管理を行う 4.サーバーエンジニアはサーバーの設計、構築、運用、保守を行う 5.WEBエンジニアはWEBサイトやWEBアプリ、システムの設計、開発を行う 6.プログラマー(アプリケーションプログラマー、WEBプログラマー、、)はシステム設計をもとにプログラミングを行う 7.データーベースエンジニアはデータ管理システムの開発、設計、運用、管理を行う 8.組み込みエンジニアは家電や機器などの製品に組み込まれるソフトウェアの設計、開発を行う。。。など多岐にわたる。我々にはWEBエンジニアが馴染みがあるが、製造業においてもIT化が進んでおり、総じてIT人材不足が拡大しており、IT技術の変化が激しく、スキルの習得が追いつかない背景もあり、戦力になるIT人材が慢性的に不足している。以上からも社内にIT人材が不足するのも仕方がなく、外注をするにも人材不足からコストアップのビジネスリスクがあることを把握しておかなければならない

2020-12-13 09:00:00

新規事業の悪戦苦闘が始まる

連日、企業の決算発表で過去最大赤字計上のニュースが流れる。製造、小売、飲食、観光などを筆頭に影響を受けていない産業を探すほうが困難であるくらい全産業に影響が及んでいる。中でも、観光産業、特に旅行業の存続が危うい。収益の柱である団体旅行が成り立たない。職場旅行・修学旅行・招待旅行・報奨旅行・イベントに伴う旅行などは大幅減、バス旅行・新婚旅行に代表される個人旅行も参加者からの中止延期が相次ぐ。外国の入国制限が解かれない限り、海外方面は旅程を組めない。かといって、国内も移動制限に向かっており、商品造成も苦心する旅行会社の立場も厳しい。旅行業界は、従来から幾度かの危機を乗り越えてきたが、国内海外ともに影響を受けることはなかった。今までなら、代替え方面を提案できたが、今回は代替国内キャンペーンに対する効果も限定的で、手の打ちようがない。経済復興には1.5年~3年ほど期間を要すると見られ、宿泊施設、交通手段、飲食店、観光施設なども減少する中、旅行を組み立てる素材が喪失していく由々しき問題なのである。よって、旅行業自体が産業として大幅にシュリンクしていくことが予測される。大手旅行会社が最近の決算発表で業績半減で海外の多数の支店を閉鎖し、国内旅行に注力することや新規事業としてそば屋、農業へ展開することをみれば、先行きの暗雲が読み取れる。農業とのシナジーでそば屋を展開するのであろうが、既存の同業が存在する中、レッドオーシャン戦略を選ばないといけないほどの事情があるのだろう。政府が推奨する業態転換がいかにハードルが高いかがわかる

2023.01.28 Saturday