Revival plan

Welcome to our homepage
 075-925-8989
お問い合わせ

最新の投稿

2022-05-25 08:00:00

探究する自主的行動人材を育む

高校の必修科目に「探究」が加わることになっているようだ。私見であるが、『なぜ?なぜ?』と疑問から本質まで深く追究し、究めて自分の納得する答えにたどりつくことをイメージした。現場では授業進行を模索していたりすることもあるようだが、VUCA時代に従来型教育のミスマッチやひずみが生じていることも教育指導改善の一因といえよう。知識や技能などを受動的に習得するだけでは社会人になった際に、指示待ち人材が生まれやすく、社会で研修をしても長年染み付いた行動、思考パターンを容易に変更はできない。新社会人時代によく『学んでないから出来ません』と平気で言う同僚を思い出す。自らが考え、決断し、自主的に行動する人材が枯渇している。その他人間力やコミュニケーション力、知識より知恵、論理より感性、左脳思考より右脳思考という従来型教育では軽視されがちな能力も保有したほうが役にたつこともある。繰り返しになるかもしれないが、『とりあえずビール』や『ぼくも同じもの』と飲食店オーダー時の発言から変えてみてはどうだろうか

2022-05-14 08:00:00

ウィズコロナ時代の幕開けになるか

不安視されていたGW後における感染者数が微増だが、急拡大傾向を食い止めており、ウィズコロナでの経済活動が再開してきたのではないだろうか。事業所での感染発生に伴う休業は条件が緩和され、社員の家族など濃厚接触者隔離期間も短縮されるなど以前に比べて徐々に通常生活に戻っていく一歩となっている。逼迫していた保健所業務も負担軽減のため、高齢者施設や医療機関などを中心にクラスター感染に専念し、各人および各事業所が一定のルールの上判断しやすい流れになってきている。とはいえまだまだ判断に苦しむグレーゾーンや対応する個人差も散見され、個人的には何か消極的な対応によるある種の保険を施しまだ引きずっているような部分も垣間見えるように思える。ソーシャルディスタンス距離を拡大することでマスク不要にしてはどうかなど、海外の事例を参考に日本式緩和の方法を模索する動き。経済活動を再始動する流れが一部の国を除き、世界の傾向であり、追随することが主流となる。長い間停滞していた企業活動も徐々に全快モードに向かっていく。控えていた出張や飲み会も少しずつ戻っていくが、元の状態にはマーケットは戻らず、関連業界には何らかの改革は必要となる。ウィズコロナ時代の幕開けに期待を寄せる反面、融資返済が開始されていくことから既存事業転換の挑戦を試行錯誤するタイムリミットが近づいている

2022-05-07 10:00:00

学生スポーツ界の結果至上主義暴走に疑問の声も

従来からもたびたび指導者による極度の結果主義は問題にあがるがあとをたたない。今回もサッカー強豪校の暴行が話題にのぼる。背景の指導者によるパワハラおよび保身のための被害者演出に非難が集まる。少しでも責任逃れをしたいという心の弱さが露呈。確かに多くの人がそのような一面を持つが、学生を教育指導する立場の人は特に影響力があるため、反響は大きい。スポーツは勝ち負けがあり、結果は表れる。負けて悔しさを次への勝利につなげ、自分の壁を打ち破るなど精神力向上効果はあるが、勝つこと以外価値がないなど極度の指導が行われることがある。問題はそのような思考回路が染み付き、後輩にもうけつがれやすい。テクニックよりも精神力ばかり強調する上司の指導方法に疑問を持つ社会人も意外と多い。退職理由の中には一定数存在するものとみられる。VUCA時代で多様性を求められるなか、指導方法をこの機会に職場で話しあってはどうだろうか

2022-04-30 11:00:00

どうして総論賛成各論反対になる!?

以前と同様のテーマ『総論賛成各論反対』。繰り返しになるが近隣建設工事に伴う地域住民説明会はよくテレビなどで見たことはあるだろう。中でも反対意見を主張する代表住民。場合により自分たちの住環境が侵害されるので、真剣に考え意見をぶつける。なにか説明会主催サイドと参加住民の間に温度差を感じないだろうか。コミュニケーション不足や信頼感をあげる人もあるが、それだけではない。説明サイドが『正式な行政手続きはクリアしており、自分の敷地は自分たちがどう使おうといいだろう。国なら内政干渉の類い』で、そもそも社内や組織内で決定されたことであり、変更の余地は少ないことが前提。だだ、近隣への理解を経たプロセスのために、事務的に行っているように映る。変更や改善を求める住民に対し、決定事項の報告ステップという温度差があり、いくら議論をしても溝は埋まらない。大げさに言えば、生命を侵害される『自分ごと』の住民に対して、仕事の一部で業務命令として遂行する『他人ごと』にあるのではないだろうか。意志決定スピードアップの『総論賛成各論反対』には時に大問題に発展することもあるため、社員といえども責任が発生することもある。受け身ではなく自発的に世の中の流れを感じとる感性は社員にもますます必要となろう

2022-04-23 21:30:00

20年ぶりの円安水準に

日米の金利差などから20年ぶりの円安水準に陥っておりまだまだ余談は許さない。通常、円安は輸出企業には歓迎すべきだが、グローバルに展開し、現地工場がある場合は恩恵は限定的となる。それよりエネルギー燃料、原材料など輸入に依存する日本にはコスト高を生み出し、価格値上げにより消費需要を冷え込ませる。お金が循環しない負のスパイラルに陥る心配がある。そうなれば企業活動には影響をもたらし、雇用環境は全般的には好転しない。黒字企業でも中高年を中心にリストラはすすめる一方、若手の有望人材争奪戦は激化の様相。先行き不透明な時代を乗り切るための世代交代に映る。会社改革を進め生き残りを模索する企業がある一方、コロナ融資返済負担というハンディを背負いながらまずは生き残りをはかる企業があるなど、二極化はじわじわと進んでいるものとみられる

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...
2022.09.27 Tuesday