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2021-05-20 13:20:00

融資は負債の穴埋めに終わらず、時間を与えるもの

過去最大不況であるにもかかわらず、倒産件数は減少しているが、過去最大級の保証承諾額、金融機関の貸倒引当金など信用コスト増大などからも見てとれるように金融支援が関係する。倒産先送りの様相である。借入金を積み増し、実態は返済不能予備軍が増加している。倒産バブルにならなければよいが。選択肢がないとはいえ、ある意味債務超過増加に歯止めがきかない。今の事業継続で、累積債務を本当に返済できるのか、上限設定をしないと一生返せなくなり、いずれ倒産に陥る。借りられるからといって返せるとは限らず、アフターコロナで据え置き期間などがあっても、返済可能か。取引先の状況が変わっていることを踏まえて、返済シナリオの見直しをしているか。特に厳しい飲食、観光などは、コロナ終息しても周辺環境に大きなダメージを受け、市場規模減少があり、以前の水準には戻らない中、勝算シナリオは描きづらいが、融資による与えられた時間を次への動きのために有効に使っていきたいものである

2021-05-17 08:00:00

多様化人材登用の予兆がでてきた

低迷にあえぐ飲食店大手で、外国人積極的登用がおこなわれている。先行き不透明な中、社内を変えるのに外国人に期待している。国内店舗での接客で、語学ではなく、仕事に対する向き合い方で期待するのだ。Noと言えず自分の主張の少ない日本人より、母国から単身でやってきている外国人の方が会社を成長軌道にのせるとみている。苦労して乗り越えてきている人を自国民より優先した。協調性より自主的で周囲に流されず、自分で決断したことが価値を持つのかもしれません。転職回数がかえって苦労した回数と捉えられる人もいるでしょう。新しいビジネスモデルは過去の価値を否定することからはじまりゼロベースで考えるため過去の成功より失敗が役に立つのです。従来の文句を言わず、疑問を持たず、言われた通りチームに溶け込む人材では改革が前に進まず、幹部がすべてシナリオまで書くことに限界をかんじはじめたのかもしれない。世界各地で拡大するビジョンハッカーは社会貢献を再構築する動きで巨大財団まで支援をするなど国のトップダウンから民衆のボトムアップで変えていく類いの活動はまだまだ氷山の一角だが、今までないムーブメントが起きてくる気配がする。共通するのは多様化であり、今まで変えてこられなかった現役への挑戦状に映る。コロナ禍でタイムリミットが少なくK字回復で結果を出せない大手企業から、幹部クラスも含め会社人材の総点検も徐々に始まるだろうと予測する

2021-05-16 08:00:00

首長によるワクチン抜け駆け接種が意味するもの

一部の自治体首長によるコロナワクチン抜け駆け接種が露見されてきた。コロナ対策で陣頭指揮をとっているので、欠席された分はむだにならないように最前線で対応している人には優先度をつけて先に打たせてほしいと説明すれば大事にはならないとは思うのだが。指摘されて初めて公表するこそこそ感や後手感がなにか知らない不快感や不信感をつのるのだ。トップであるのに、昔自分も一般市民なのに、なぜこんなことまでわからないのだろうか。期待を裏切られた反動も否めない。選挙のときだけで、本心から住民のために犠牲になるという思いが欠如している人が多いのだろう。やはり無料のボランティアの人たちを見習いするなど一度汗を流し市民と同じことやってみるなど性根をいれかえるきっかけが必要であろう。要領よく運も手伝い、社会的倫理観が自己中心に動く一部のエリートの弱さの一部が見える。たしかに政治家への要求度はましており、そういう人たちがどうしても目立つ。個人的には職業政治家は大臣やその他幹部程度にして、民間同様定員削減し、その他の人たちの中で、実績のない人にはそろそろ引退をしてもらい、報酬を重視しない名誉職として、社会を変えたいと思うボランティア活動に精通している人や学者など民間からも兼業登用するなどをし、スリム化をはからなければ後世に大きなつけをまわす。なかなか進まない政治改革の議論が国民サイドで起こらない限り何も変わらない。それは今の政治家を良しとする国民がおおいということだ。中小企業が瀕死状態であるにもかかわらず、上場企業の約半分は業績は堅調である。当然、そこで働いている人は現状には大きな不満がないし、その人達が高額納税者であり、国を支えているのだ。高額者増税などをすると変わるかもしれないが、まず実現性は薄いだろう

2021-05-13 09:00:00

副業、兼業はうまくいくのか

以前に比較して企業の副業、兼業への動きは始まっているが本当に進むのだろうか。ちなみに副業と兼業の定義はないようだが、個人的には副業は本業の休暇日の空き時間に行い、兼業は兼業農家のように農家とサラリーマンを時間、期間を分けて行うイメージをもつ。労務管理やセキュリティなどまだまだ乗り越えるハードルは高い。企業内での促進の動向は個人ではコントロール不可で企業任せである。年収減少による補填で、空いている時間に運送やコンビニ、倉庫など将来の本業にならない仕事をやるのは収入補填という目的で会社の同意を得るのも比較的明快である。しかし、将来本業の布石で行う副業は注意すべきであろう。特に同業での副業の場合、自宅環境でデザインやプログラム開発、動画配信などIT関連が盛んだが、情報漏洩やセキュリティ面だけでなくあくまで今保有する能力を切り売りするものであり、ITのような技術の世界はさらなる能力アップやインプットする時間がないと、いずれ新しい才能にすぐに飲み込まれ、陳腐化し付加価値が減少していくことも再認識しておこう。本業や副業で時間が奪われている中、さらなる時間を捻出するのはなかなか続かない。目先の時間を使い、レベルアップの機会を奪うことになることは考えておくべきだろう。IT分野は有望だが、革新のスピードが特に速く、自己研鑽がなければ、壁にぶつかる甘くない世界。IT関連での起業は多いが、倒産も多い。副業、兼業を行う前に、時間は有限であり、目的を見失わないようにしたいものである

2021-05-08 08:00:00

金融機関が顧客の経営支援に

顧客企業への経営課題を聞き取り、提案を行う金融機関の動きが始まっている。本部の専門部隊であったり、支店の営業部隊であったり、取り組み規模はさまざま。ビジネスソリューションとして、融資の話をメインにしない成長を見据えた後押しをする。中小企業では社長や店長など管理者の相談相手として社内人材をカバーするものから事業再構築、新規事業を行うものまでさまざま。専門性のある戦略コンサルというより現場に入り込んだ伴走型コンサルの様相が今は見え隠れする。長年行われてきた専門家が集う公的な相談窓口や派遣が現在の危機的な状況で相談者の解決につながるサポート役になるか、最悪形骸化するか、金融機関の動きによっても、ビジネスサポートの形が大きな変貌を遂げるのではないかとみられる。同時に本家経営コンサルティング会社の専門性も進み、資格保有するも実務現場経験が乏しくIT、財務、M&A、生産管理、事業承継など異なる分野で広範囲に行う何でも屋コンサルタントは淘汰されるきっかけに。中小零細企業でも自社で問題を抱えず、自分にあったビジネスパートナーの利用促進が期待される

 

2021.11.27 Saturday