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2021-09-07 21:10:00

補助金趣旨とは異なる運用ではないでしょうか

感染者数が依然多い都内においてバッドニュースが流れてきた。病床ひっ迫の裏側で、一部の病院調べでありすべてを表しているわけではないが、一部の実態を把握できる。それは即対応可能病院と報告し補助金を受けているものの、病床使用率が0%~900%までの開きがあることだ。100%を超えている病院は軽症になるなど安定化した患者を一般病棟に移し、ベッドをあける工夫をする一方、0%に近い病院は軽症や緊急のみ受け入れるなど制約を設けているようである。今は中等症以上が入院対象であり、そもそも即対応病院との理解に苦しむ。受診控えなど病院経営が厳しく、人員不足やクラスターリスクはわかるが、同規模の病院では基本どこも同じ悩みを持つ。受け入れをスムーズにするため、空室の補填も補助金でおこなっている。即対応病院と宣言した以上精一杯対応はしてほしいと願うばかり。入院ができず自宅で亡くなる人がいる中、補助金の抜け穴があれば修正し、悪用している事業者はコロナ収束後で注意指導してほしい。900%で頑張っている病院は誇りであり、そういう病院の貢献度が認められてほしい。医療機関には採算性とは別の評価尺度が重要になる社会が来てもらいたいものである。さもないと経営のためにたとえば無駄な手術ばかりをおこなう病院も生まれることにも。医療行政には民間企業同様の過度な競争原理は不向きと考える。コロナ禍での勇気あるエッセンシャルワーカーのおかげで今があることを決して風化させてはいけない。

2021.09.19 Sunday