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2021-04-24 09:00:00
100回目の投稿です。ご覧いただきありがとうございます
100回目の投稿を約半年かけて行いました。ご覧いただき感謝申し上げます。ありがとうございます。なかには表現や理解が誤っていることもあったかもしれませんが、ビジネスワード研究などのきっかけなどになればと思い紹介しました。背景にあるのは偶然の出会いや予想外の発見と訳されることがあるセレンディピティというビジネスワードがあります。日常から意識して自分の引き出しにさまざまな雑学や情報があると偶然やひらめきをサポートすることがあります。ただし企画雛型コピーアンドペーストやネット、書籍、教材など伝聞情報ばかりから習得したものは自分の確信がなく、中小企業にはなかなかできないことや時代に合わない考えもあり、またその違いがわからず作成した提案書は『総論賛成各論反対、戦略賛成戦術反対』も存在し、実際に汗をかいたりリアルな現場経験を積み重ねていないと現実的ではないこともあるでしょう。自らの戒めでもありますが、戦略に対して具体的行動を伴う戦術が物足りない場合は注意が必要でしょう。補助金申請などで戦略をアピールする事業計画や提案書は必須であり、重要であることは間違いありません。しかしながら、立派な提案書を作成するだけで、あとは顧客任せのアドバイザーや相談窓口も存在します。コンサルタントも様々で提案書が得意なものもいれば、現場での伴奏支援が得意なものもいます。自社にとって必要な要素について選択をするとよいでしょう