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2021-05-25 08:20:00

内閣参与辞職が意味すること

政治家や首長、官僚幹部による不適切発言や行動は以前から行われていたが、ついに民間ブレーンにまで波及してきた。大学教授でメディアなどでも露出の機会が多い民間ブレーンが不適切発言で辞職に至った。4月に投稿の「一部のエリートが壊れてきていないだろうか」で、危惧していた民間コメンテーターのエリート人材が高額所得者であり、民意を一部反映していないこともあるとしたが、ついに氷山の一角が現れたということである。民間エリートによる庶民感覚や社会的倫理観の乖離が一部で露呈する。偏った考えのあるエリートを辞任にまで至らせるほど社会的倫理や道徳感が責任ある立場の人には必要な要素になってきたとも言えよう。現在では小学校でしか道徳の時間が取られておらず、社会人の新入社員教育や先輩社員からの教育を業務範囲でしか学んでいないツケが現れてきているのではないかと考える。年功序列廃止社会のデメリットの一面がここにも露出する。グローバルな目標SDGs社会では新しい価値観の人材が必要とされていくかもしれない。SNS社会には自社の仕事だけでなく、転職や副業などを通じた多様な人材に触れ、どこでも通用する人間教育も必要となり遠回りしてでも先入観が少ない20代で経験したほうがいいと考える。苦労は若いうちにせよと昔の人がいったことがあてはまろう。昔に比べて、物質的には豊かであっても、精神的には残念なエリートが増えてはいないだろうか

2021.09.19 Sunday