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2022-06-10 15:00:00

ハラスメントの常態化はなかなか変われない

議員による記者に対するセクハラ問題が最近取り上げられている。以前からも類似のケースが再三問題になり、追及されるも別の議員で再発する。一体何度繰り返されるのであろうかとうんざりされている方も多いのではないだろうか。これは何も与党だけの問題ではない。問題発覚後、説明責任のつもりか「捜査に差し支えがあるとか確認中であるなど」で、当事者からは詳細を開示する姿勢は微塵もないことが多い。そして嵐が過ぎるのを待つ。風化されていき、同様の再発時にケーススタディとしてあがる程度で、学習効果はなく解決策は出ていないためふたたび再発することになる。情報開示により、社会から強い追及は受けるも、時代に合致した法律改正やガイドラインなどが生まれるきっかけになる。企業でも同様の事例はあるが、競争が激しく、社会的な制裁が企業活動の致命傷になるため、長年隠蔽したケースは記憶にあろう。明るみになるのは悪質で犠牲者が伴うこともあるニュース性が高い案件ではないだろうか。競争社会のうねりの中、勝負の勝ち負けや成果至上主義が重要視されてきた負の遺産である。子供教育に投資をするのも大事だが、大人教育も偏りすぎていないか。仕事以外の引き出しをせめて中高年になったら、見つける時間的余裕を持ちたいものである。さもなくば会社生活が終焉したあとに燃え尽き症候群がやってくることも。生きがいをもって健康寿命を延ばすことが今後の日本の諸問題を解決する一助になると信じている

2022.11.29 Tuesday